100年後の
日本と世界を考える

しがく総合研究所(しがく総研)は、室舘勲(株式会社キャリアコンサルティング代表取締役社長)が、「100年後の日本と世界を考える」というコンセプトのもと、長期的な視点で「くにまもり」の道筋を導き出すためのシンクタンクとして平成28年(2016年)2月に設立しました。

「くにまもり」に必要な
テーマを研究

皇室・政治・経済・軍事・外交・水・食料・エネルギー・健康・先端テクノロジーなど、「くにまもり」にとって必要不可欠なテーマに関して日々研究を行っています。

多様なメンバーが活動

若者の教育事業「しがく」でリーダーシップを学ぶ社会人や学生が中心となり活動。令和6年(2024年)現在、約90名のメンバーが在籍しています。
社会人は大手シンクタンク、大手新聞社、SE、公務員など、様々な業種から参加しており、幅広い視点で活動していることが特徴です。

研究内容を発信

研究内容については、様々な方法で発信をしています。

冊子

令和元年より、研究成果をまとめた冊子を年に一回発行しています。

出前授業

「日本を好きになる授業」をコンセプトに、主に小中学生に向けて実施しています。

カレント寄稿

創刊60年の月刊誌「カレント」に、令和二年1月より「くにまもりの提言」を連載しています。

講演会

「しがく」のメンバーに向けた講演を、月に1回行っています。
年に1度の総研報告会では、対面・オンラインのハイブリッド方式で、メンバー以外の方に向けても広く研究成果を報告しています。